簿記3級の学習記録

簿記3級取得をめざしてがんばるブログです

差入保証金と敷金の思い出。

今週も終わりました。なんという解放感。

そして今週は仕事も始まり、腕が筋肉痛なのはなぜ?

ペン握って、板書しただけですけど…。

それだけで筋肉痛??どーゆーこと?

 

簿記3級行ってみよう。

差入保証金。なに?またよく分からない名前。

要は、敷金みたいなもの。

事務所を借りるときの敷金。

敷金って保証金(担保)という考え方だったんですね~。

そうかそうか。

 

敷金と言えば…

自分が学生時代に始めて一人暮らしを始めた時、

不動産屋さんに行って、敷金礼金なるものを聞いたときの

驚きといったら…。しかも2か月分ずつ。

まあ地方によって違うみたいですけどね。

敷金というものが返金されるということも知らず。

床にアツアツの鍋を置いたら、床が黒くなってしまって

退去時のとき、怒られるんじゃないかとドキドキしましたね。

さりげなく、そのキズを踏んでみましたけど、

まあ普通に見つけられましたよね。不動産屋さん苦笑。

でも怒られることはなく、敷金から引いときまーすみたいな

感じでした。。

さあ、その敷金、いや、差入保証金の仕訳は

あとから返金されるものなので資産の勘定科目になります。

賃料は、支払家賃という費用の勘定科目、

仲介手数料は、支払手数料という費用の勘定科目。

それにしても

差入保証金の「差入」ってなに?

さしいれ。

残業したときにもらえる食べ物とかじゃないの?

辞書で調べたら、入金する、という意味がありました。

そうですか~。