簿記3級の学習記録

簿記3級取得をめざしてがんばるブログです

PTA活動に思うこと。

こんにちは~。

子どもを持つと大体避けて通れないものに

PTAというものがあります。

何度かやってみて、

この作業いります?という仕事が結構ありました。

集めたベルマーク、きれいに切りそろえましたな…。

まだやってるのかな?あれ。

最近は少しずつ簡素化の動きが広がってきたのは

良いことだと思います。

 

義務教育までかと思ってたら

なんと高校に入ってもPTAがある!

とびっくりしました。

そして、今その役員です。

卒業対策委員。

卒業対策…ってその言葉だけ見ると

なにって感じですよね。

うちの息子も

進級できたけど、卒業できますか?って

思うんで、そっちの卒業対策が必要ですけど。

そういうのではなく(当たり前だ)

卒業の記念品とかを用意するんです。

 

まあ、楽しくできればいいかなと思ってます。

でもやっぱりなぞの慣例がありました。

 

「先生に送る色紙を親が作る」

こちらが色紙や紙を準備して

子どもにメッセージを書いてもらい

きれいに貼って先生に送る。

それ、いる??

先生には大変感謝をしておりますが、

特にうちの息子なんかは、何度もお電話いただいて

すみませんねえと思うわけですが、

されどされど、親が子供たちに書かせるのは違う気がする。。

高校生なんだから、送りたければ、自分たちで

なんとかするでしょうよ~…。

 

簿記3級の勉強、

今は試算表というのを勉強しています。

仕訳したものを総勘定元帳というのに転記して

それが間違ってないかを確認するためのものです。

 

でもって、総勘定元帳にあるものを計算して

試算表に書き込んで借方残高、貸方残高が合えば

OK!となるはずが、合わない。

試算表に書き込む時に計算ミスしてる!!

間違いはどこだ?と探すのに時間がかかります…。

 

総勘定元帳に間違いがないかを確認するためなのに

試算表自体の計算も間違えているという…。

さらに、総勘定元帳への転記も間違えてる!

ということは、試算表間違えたけど、総勘定元帳も間違えてて、

で両方間違えて、数字が合っちゃった、みたいな

現象はおきないのかな~、とか意味のないことを

考えてしまいました。。